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救急車から医師に動画送信 システム普及へ消防庁が検討会設置
搬送患者への処置を迅速化させるため、総務省消防庁は22日、救急車内のカメラで撮影した患者の映像を医師の携帯電話に送信するシステムの普及に向けた検討会の設置を決めた。医療機関や消防機関、有識者らがメンバーで、29日に初会合を開き、本年度中に報告書をまと...
76例目の脳死臓器移植 10代の女児らに
日本臓器移植ネットワークは22日、名古屋第二赤十字病院(名古屋市昭和区)に脳出血で入院していた40代女性が同日朝、臓器移植法に基づく脳死と判定され、国内で76例目の脳死臓器移植が行われる見通しだと発表した。 心臓は東大医学部付属病院の50代男性へ、肺...
「がん以外」でも処方増 医療用麻薬で痛み緩和 低い認知度…国が普及に本腰へ
関節の変形や神経の損傷などが原因で慢性の激しい痛みに苦しむ人は多く、がん同様に医療用麻薬を使う治療が増えている。患者からは「痛みがウソのように取れた」「穏やかな生活が戻った」という声が聞かれ、依存性も心配無用な半面、認知度はまだ低く、国は本格普及に乗...
働く妊婦の悩みを解消 ポーラスタァが情報サイト
ウェブコンテンツの企画・制作のポーラスタァ(東京都中央区)は、働く妊婦のための情報サイト「ニンプス」(http://ninps.com/)をオープンした。 仕事を続け、キャリアを重ねながら、妊娠・出産、子育てする女性が増えている一方で、忙しく、実家の...
出産取り扱い再開へ 長野県立病院「医師確保」
長野県の村井仁知事は22日記者会見し、産科医不足で今年4月から分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止していた県立須坂病院(須坂市)で、医師確保の見通しが立ったとして、来年3月から分娩業務を再開すると発表した。 県病院事業局によると、東京都内の30?40代の男...
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背景に止まらぬ産科医不足 妊婦受け入れ拒否
妊婦の救急搬送受け入れをめぐっては、平成18年8月に奈良県で意識不明になった妊婦が18カ所の病院で受け入れを断られた末に死亡するなど、搬送先が決まらず手遅れとなるケースが相次いでいる。 背景には、深刻な産科医不足があり、国は基幹病院を指定して、重点的...
患者が保険外費用を寄付 “全額負担”回避が目的か
福島県立医科大の付属病院で大動脈瘤(りゅう)の治療を受けた患者30人が、公的医療保険でカバーされない部分の、人工血管の費用計約1000万円を、研究費名目で寄付していたことが22日、分かった。 30人の治療は、公的医療保険が適用される保険診療と、患者全...
7病院に断られ…妊婦が出産後に死亡
出産間近で体調不良を訴えた東京都内の女性(36)が、都内7病院から受け入れを断られ、出産後に脳内出血で死亡していたことが22日、分かった。当初搬送を断った都立墨東病院(墨田区)が最終的に女性を受け入れ、赤ちゃんを出産。女性は脳内出血の手術を受けたが3...

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